
190 か国の 100 万を超えるアクティブユーザが利用するAWSを、 導入・運用をワンストップにサービス提供。
NJCがこれまでに、全国13,000社を超えるサポート実績から培った高い業務ノウハウで、クラウド環境がはじめてのお客さまでも、確実な運用への移行をサポートします。



クラウド上にお客様の情報系や業務系のサーバ実行環境を構築し、運用(バックアップ・監視)を行うサービスです。安全で柔軟性のあるシステムを構築します。

NJCは「APN Rising Star of the Year 2016」を受賞するなど、AWSの導入支援において多数の実績を残しています。
これまで、オンプレミスサーバーの構築・運用を行ってきたからこそ、インフラに対するお客さまのビジネスに合わせた最適解を提供します。


NJC監視センターで24時間365日対応の死活監視、及びリソース監視を行います。(問い合わせ窓口対応は弊社営業時間の9:00~17:30)
クラウド上のミドルウェアやアプリケーション等に関しても、法人向けセキュリティサービス「あんしんプラス」と組み合わせて安心安全な環境をワンストップでご提供します。

AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスの総称です。
クラウドコンピューティングは、クラウドサービスプラットフォームからインターネット経由で処理能力、データベースストレージ、アプリケーション、および他の IT リソースをオンデマンドかつ従量制料金で利用するシステムです。
AWS は最初のクラウドサービスであるAmazon S3 を2006年3月14 日にリリースし、2017年1月時点で190 か国の 100 万を超えるアクティブユーザを抱える世界で最も利用されているクラウドサービスへ成長しました。


AWSの導入・運用検討にあたって、AWSと自社サーバ(オンプレミス)との違いを把握して、導入計画を練っていく必要があります。
それぞれの特長を考慮し活用することで、コスト面だけではなく、移行計画、セキュリティ、ビジネスに合わせた拡張性などのさまざまなメリットがあります。

利用までにかかる
時間を短縮

需要の縮小/拡張にあわせたリソースの利用

利用した分だけの支払いとなる従量課金制

IT 資産の固定費から変動費への転換

企業独自のセキュリティポリシーへの対応力

月額の費用を固定化できる

利用するOSの種類やバージョンを柔軟に設定

現行のIPアドレス体系を変更せずに移行
ただし、拡張性の高いクラウドサービスも存在しており、上記のような企業ポリシーやAWSやAzureだと不都合がある場合は、国産のクラウドサービスを検討することもおすすめです。 自社サーバ(オンプレミス)の利点を兼ね備えたクラウドサービスはこちらをご参照下さい。
米調査会社のSynergy Researchの調べ(2017年7月27日公表)では、AWSはシェア34%と2位のAzure(Microsoft)と 23%の差を付けています。
シェアもさることながら、AWS クラウドは業種・業界問わず様々なシステムの展開事例・実績が豊富であり、もっとも信頼できるクラウドサービスです。

050-3066-5475
(平日9:00~17:30受付)